ICC シティ vs バイヤン
ICCの続きです
時系列的に説明していきますね(/・ω・)/
ミスで6分まで画像なしですm(__)m
時間はアバウトなのであしからず⚠
0:36
シティのアンカーのバックパスが、バイヤンの前からの守備で奪われます。
やはり、中盤の人数差は気になりますねぇ
3:00
サイドバックからアンカーへのパス(外から中央へのパス)が
またしてもバイヤンDFの網の目に
4:40
シティにショートカウンターの良い意識が見られます。
連動した守備(みんながきちんとスライドしてスペースを埋めていく)
ができていて👍
6:20
シティの前3枚が、バイヤンの3バックにぴったり重なっていますね。
このあと、シュートチャンスを迎えるのですが、ゴールにはつながらず( ;∀;)
7:20
ここでは、ジンチェンコの視野の広さが光りました。↓から
↓のように、中央バイタルエリアの味方へパスを冷静に出せるのは
簡単なようで難しいです👏
また、この後奪われるのですが、
切り替えも早い、↓のように前から寄せていき、苦し紛れのクリアを誘います
8:30
ここは、選手名がわからず申し訳ないのですが、アンカーの横の一に下がっていった
選手の判断能力の高さです
10:00
ここは右サイドのスピードですね
ぶっちぎってくれました( *´艸`)
10:20
マークのずれ?戦術ミス?
リベリがサイドから中に絞った時、どフリーになっていました
受けかたもうまいですけどね( ゚Д゚)
11:30
ここはカウンターがうまく決まり、キーパーと一対一になった場面です。
14:40
ここは、中盤とDFラインの間に広大なスペースがあるので、
寄せすぎるとリスクが出かかったのですが(-_-;)
↑のあとファーストDFがかわされ、サイド深くまで侵入後
クロスののち一点が生まれます
19:20
バイヤンがアンカーへのパスを狙っているのがよくわかります
19:50
ここも前から行くのはいいけど、コースを限定するだけでいいので
かわされてしまうと、行った意味がない。
23:00
ここらから、中盤とDFラインのスペースが間延びしていきます
リベリの受け方?状況判断?がいいのかな
27:00
ベルナルドIN
27:40
理想の形ですね。
深い位置までえぐって、絶対空くバイタルエリアへのマイナス方向のパス
まとめ
どちらもポゼッション重視なので、なかなか攻めづらい
- フォデンのゲームメイク能力
- リベリの絶妙なうけかた
- ロッベンサイドからは逆に攻めが少ない
ここらへんと
アンカー脇、中盤の人数差がどうなるか
後半に続きます→