インターンpart2
どうも夏休みインターンに奔走しすぎて、
体調を崩し少し寝込んでいた私です(;´・ω・)
今回は大学で実施されたインターンに参加したのでその報告をしたいと思います。
前回の内容をほぼ覚えていないのですが、( ゚Д゚)↓49日前の記事なのでね…
人の記憶はすぐ飛ぶし、細胞もサイクルがあって新しい自分に生まれ変わるらしいっすから( ;∀;)(必死に弁明)
さて今回私が赴いたのは、信用組合さんです。
何をしているのかわからなくて、興味がわいてきたそこのあなた
最後まで見ていってね(*^_^*)
応募理由
まず、当時(いっても2,3か月前ですが)なぜ私が応募したのかというと
金融系に興味があったのはそうなんですが、
利益第一主義じゃないところ
これにつきるかと
自分の性格的に
- お金儲けが好きではないし
- 稼ぐことに抵抗があるというか( 一一)
- できれば自分のためではなく社会のために奉仕的なことがしたい
こんな感じだったので
この性格は今も変わっていませんが
なんか今見ると甘い考えのような気もしますね('_')
まあどんな環境でその非営利体制が作られるのか知りたかったってことで
考えてみると介護↓のやつも同じですね
応募理由ってそんなものかまとめると知的興味
知りたいに行きつくのかな(。´・ω・)?
一週間の学び
こちらも期間は一週間でした。介護のインターンと違い、
- 頭をより使う
- 受け入れ態勢がいくらかまし
- そもそも金融に興味あった
ために学んだことはたくさんあります。( *´艸`)
形式的にまとめていくと
最初の3日間では証券の仕組みや資産運用さらには融資
財務諸表の読み方なんかについてもやりましたね
こういった業務について知ることが当初の目的だったんでしょうが
自分が感じたのは短期的・表面的な視点にとらわれすぎてはいないか?
ということ
離職率、年収、etcいらなくね
それは明日に控えたインタビューの質問項目を考えるときのこと
「何を質問すればいいかな?」
「プライベートのことも聞いていいって言われたから
気軽に挑戦できんじゃね」
「年収とか離職率とか?」
その言葉が出た時、ハッとしました( ゚Д゚)
やる気の違いでしょうか
この会社で働こうと思ってるんだよね?
その調べたらすぐ出てくるような簡単な質問に時間割いちゃって大丈夫?
もっと聞くべきことはあるだろうと
心の中で思いつつ、その人と直接会わないと聞けないよなことが聞けたと思うのでいいですが…
ストーリーからくるやりがい
なにが、自分にとって大切か動機づけになるのかは人によって異なると思うので
一概には言えません。
しかし、就活セミナーでも履歴書の書き方なんかでよく言われるように
ストーリーテリングって人にインパクトを与えるために大切なんじゃないかと
機械的にネットで調べたらわかるようなことを聞くではなく、
その場で、どのような経緯があってここまでたどり着いたのか
さも主人公が語っているかのように聞き出す
その方が聞いている方も話している方もやる気になってきますしね(^^)/
まとめ
やりがいだとか自分の立ち位置?アイデンティティ?は介護の時からあまり変わっていないので
特に新たな発見はなかったのですが
他者との違いを見れたのはよかったのかなと
それではこれで($・・)/~~~