infoseiri’s blog

映画から食からサッカーまで

All or Nothing 3,4

かなり昔のことになりますが、

少し自慢( *´艸`)

 

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TOEIC(大学主催のip)

において表彰されたんです。(=゚ω゚)ノ

 

英語は、中学校からずっと好きだったので、

長年の努力が報われたような

好きこそものの上手なれということですね。

 

なので、

後日、大学の講堂で授賞式があったんですけど

スーツ着ていくの忘れたっていうね(; ・`д・´)

別に悪気があって、わざと私服でいったんではないんです<m(__)m>

 

授賞式の連絡がメールで、、、

スクロールの下の方に小さい文字で書いてあったもんですから

言い訳が見苦しいのでここまでにします

 

とりあえず、自分の好きなことが認められるというのは

なんか安心するものです

 

とはいえ、

どうして英語がここまで好きで続けられてきたのかは、

うまく言葉で説明できないんですよね

 

ここら辺はサッカーとか、漫画やらゲームやらと同じだと思います。

気づいたら、没頭しているので

理性的なものより、本能で体が動いてしまっている

呼吸と同じぐらい、しておかないと体が変になってしまう。

 

夢中になれるものをこれからも探し続けていこう

 

 

前置きはこれぐらいで

 

 

 

どうもこんにちは、赤猫です。

見ましたよ、All or Nothing 3・4話

壮絶でしたね今回は。

 

というのも、

今回の収録時期が、冬の忙しい時期だったからなんです。

プレミアリーグの試合、チャンピオンズリーグの予選、faカップカラバオcup(昔は違う名前だったと思う)

連戦続きで、選手の疲労も常に最大値を迎えている様子

matome.naver.jp

 

終いには、相手チームのちょっとした危険なタックルで、けが人が続出してしまいます。

毎試合毎試合、けが人が連れていかれる、ロッカールームの特別な部屋?ベッド?が映像に映る際に、

グアルディオラ監督が言った、

プレミアリーグの審判には、もっと選手を尊重してほしい。安全を最低限確保してほしい。」

という言葉が、胸に刺さりました。

 

この言葉は以前にもtwitterやら解説動画やらで聞いたことはあったのですが、

意味が改めてわかりました。

世界最高峰のリーグとしてのプライドなのか、歴史がそうさせているのか

週に3回だったり、中一日の連戦が待ち受けています。

 

確かに、

タックルされて軽く倒れるような選手より、

最後まで粘って、あきらめないような強靭な選手がイングランドでは求められます。

しかし、ピッチ上でそれらのプレイヤーたちを唯一コントロールできるのが、

ほかならない審判なのです。

 

思わずカードに手が伸びるような、後ろからの悪質なスライディング

そのようなプレーがあった際に

倒れた選手に手を差し伸べることができ、

プレー続行可能か確認できるのは、審判だけなので

責任感を感じるべきなのでしょうか。

 

 

そのほかに気になったのは、

やはり何といっても、シティのチームとしての雰囲気の良さ。

 

チャンピオンズリーグの抽選で、

賭けをやっていたのか?自分が賭けていたチームが当たって

喜ぶその盛り上がりようが、とても面白かったです( *´艸`)

 

これも支えてくれている事務員・用務員がいるからなんですよね。

願掛け代わりに、試合前に

用務員の一人にマッサージをするメディカルトレーナー

「これをやってると、連勝なんだよ」

本当か?(。´・ω・)?

 

他にも、

  • 選手のスパイクを丁寧に掃除する様子(芝を落として、乾燥させていました)。専用の機械で自動乾燥させていて、おもしろかったです。
  • 選手のユニフォーム(シャツからソックスまで)を洗濯する女性たち。選手ごとに好みがあるらしく、大変だそうです( ・´ー・`)
  • もちろん、けが人の対応にも多くの人がかかわっています。酸素ボンベ?みたいな部屋一帯の温度・湿度・酸素濃度をコントロールできる部屋があり

スポーツ科学が進んでいるのを実感(ー_ー)!!

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移籍もすごかったですね。

まるで、一流の金融マンのようないでたちで

コンマ一秒を争うような切迫感の中、ラポルトを獲得していました。

 

 

なんか、お金が集まる・かかる理由がよく分かった気がします。(-_-;)

このプレッシャーの中、プレーをしないといけない選手は

本当に鋼の精神・肉体を持っていますね。

 

リヴァプールに惨敗してしまった、

監督の今後が気になるので、

続きをprime videoでさっそく視聴してこようと思います。

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ではでは、($・・)/~~~