不真面目経済学部制による資本主義の勉強
東京で雪が降っていますね。この頃はいつも寒い寒い嘆いていました私にとって、(>_<)
これは致命的な一撃
去年もかなり降って、確か結構積もったりしていたような
お外に出られない病にますます拍車がかかります(ー_ー)!!
アルバイト先の先生は、この中でも野球をやると先日言っていまして、
正気の沙汰ではない何かを感じました。( ・´ー・`)
野球って、僕は経験がほとんどないし、テレビで親が見ているのを受動的に見ていたぐらいなんですが、
冬はどうなんですかね?(。´・ω・)?
厚着してできたりするんでしょうか?
とりあえず、その先生にはくれぐれもけがなどしないよう気を付けてもらいたいものです。
前置きはここまでで、
今回は資本主義について勉強しましょう。
以前、漫画のことでアニメの方が情報がすんなり入ってきやすい(↓のまえおきで)
と意見を述べました。
なので今回もビデオを使って、わかりやすく(^_-)-☆
今回紹介するのがこれ(^^)/
資本主義とは何か、経済学部なんですけど
本を読まなかったり、好きな分野の本(数理系、金融工学とか(
を読んでいたので深く考えたことが全然ありませんでした。
マルクスの資本論には、資本主義社会とはすべてのものが商品になるような仕組みだそうです。
それによって、誰もが自由に好きなものを売り買いできるわけですね。
でも、アメリカ社会を見ると自由とはかけ離れた格差が広がっている様子。
富を築くために、企業が従業員に保険
をかけたりして、労働者の死を歓迎するといった、非人道的なことも行われています。
キリスト教の貧しいものを救済し、富めるものを貧しくという教えに反しているため、
協会の社会的重要性も高いであろうアメリカでは、非常にショッキングな問題なのでは
政府としては、競争や利益重視を教育として推し進め、正しいものだと抑え込んでいます。富裕層の所得税をどんどん比較して、上流階級の成長のみを応援する様子。
この監督の作品は、
今まで全然知らなかったんですが
教養の深さだったり、意外な一面をされてとても面白かったです。(もともとジャーナリストらしい)
勉強にもなりました。