映画レビュー イミテーションゲーム
どうもこんにちは赤猫です。
ジョジョ黄金の風第18話「ヴェネチアに行け」(タイトルうろ覚え<m(__)m>)
視聴しました。
どうだったでしょうか、みなさんは
個人的には、めっちゃキレている氷のスタンド使うやつ(名前忘れた)が、とてもおもしろかったです。
- パリはみんなパリって発音するのに、ヴェネチアはベニスだとか
- 根掘り葉掘りの根はわかる(地中に埋まってるから)けど、葉掘りはイミフだとか
イタリア人はキレやすいんでしょうか( ゚Д゚)
とんだ偏見ですね、すみません<m(__)m>
ストーンオーシャン(第6部、黄金の風の次のやつ)をネカフェで読んでいて気づいたんですが、
皆さんは漫画派ですか?
それともアニメ派ですか?
僕がアニメから入ったからでしょうが、なんか漫画よりアニメの方が情報がすんなり入ってくるんですよね。
まあ、既に漫画で内容は知っていて、アニメはおさらい?二回目?になるっていうのもありますけどね。
ジョジョの作品は、絵がダイナミックだったり、情報量が多いと思うので、漫画を見ると頭が追い付かなくって( ・´ー・`)
長くなりそうなのでこの辺で、前置きは終わり
最近、といってもかなり前(2か月前)なんですが、「イミテーションゲーム」という映画をこれまたPrimeVideoで視聴しました。
皆さんは、アランチューリングさんって聞いたことがあるでしょうか?数学者・コンピュータ科学者(計算機科学者)で、第二次世界大戦の時のドイツ軍が使用していたエニグマという暗号解読に携わった方です。そもそもなんでこの映画を見たのかというと、(ふとした時に衝動的に映画を見ることもあるんですが)今回は理由がありまして。
ブロックチェーンについて勉強したからなんです。仮想通貨(ビットコインとか)のことを暗号通貨とも呼びますよね。その暗号っていうのをたどっていくと、アランチューリングさんに行きつくそうで。彼がいなかったら現代のコンピュータはなかったといわれるぐらい、すごい人物だったそうです。
そのように頭の良さを強調されたもんですから、さぞかし難しい内容の映画なんだろうなと身構えていました。しかし見終わってみるとそうでもない印象。それよりもアランチューリングさん本人の人柄や周りの人との接し方なんかに焦点が当たっており、とても見やすかったです。詳しく話してしまうとネタバレになってしまうので、
紹介はここまでにして。見た人を感動させられるような、いい意味できれいな作品になっているので気になった方はぜひ。
ではでは、
(@^^)/~~~
All or Nothing 3,4
かなり昔のことになりますが、
少し自慢( *´艸`)
TOEIC(大学主催のip)
において表彰されたんです。(=゚ω゚)ノ
英語は、中学校からずっと好きだったので、
長年の努力が報われたような
好きこそものの上手なれということですね。
なので、
後日、大学の講堂で授賞式があったんですけど
スーツ着ていくの忘れたっていうね(; ・`д・´)
別に悪気があって、わざと私服でいったんではないんです<m(__)m>
授賞式の連絡がメールで、、、
スクロールの下の方に小さい文字で書いてあったもんですから
言い訳が見苦しいのでここまでにします
とりあえず、自分の好きなことが認められるというのは
なんか安心するものです
とはいえ、
どうして英語がここまで好きで続けられてきたのかは、
うまく言葉で説明できないんですよね
ここら辺はサッカーとか、漫画やらゲームやらと同じだと思います。
気づいたら、没頭しているので
理性的なものより、本能で体が動いてしまっている
呼吸と同じぐらい、しておかないと体が変になってしまう。
夢中になれるものをこれからも探し続けていこう
前置きはこれぐらいで
どうもこんにちは、赤猫です。
見ましたよ、All or Nothing 3・4話
壮絶でしたね今回は。
というのも、
今回の収録時期が、冬の忙しい時期だったからなんです。
プレミアリーグの試合、チャンピオンズリーグの予選、faカップ、カラバオcup(昔は違う名前だったと思う)
連戦続きで、選手の疲労も常に最大値を迎えている様子
終いには、相手チームのちょっとした危険なタックルで、けが人が続出してしまいます。
毎試合毎試合、けが人が連れていかれる、ロッカールームの特別な部屋?ベッド?が映像に映る際に、
グアルディオラ監督が言った、
「プレミアリーグの審判には、もっと選手を尊重してほしい。安全を最低限確保してほしい。」
という言葉が、胸に刺さりました。
この言葉は以前にもtwitterやら解説動画やらで聞いたことはあったのですが、
意味が改めてわかりました。
世界最高峰のリーグとしてのプライドなのか、歴史がそうさせているのか
週に3回だったり、中一日の連戦が待ち受けています。
確かに、
タックルされて軽く倒れるような選手より、
最後まで粘って、あきらめないような強靭な選手がイングランドでは求められます。
しかし、ピッチ上でそれらのプレイヤーたちを唯一コントロールできるのが、
ほかならない審判なのです。
思わずカードに手が伸びるような、後ろからの悪質なスライディング
そのようなプレーがあった際に
倒れた選手に手を差し伸べることができ、
プレー続行可能か確認できるのは、審判だけなので
責任感を感じるべきなのでしょうか。
そのほかに気になったのは、
やはり何といっても、シティのチームとしての雰囲気の良さ。
チャンピオンズリーグの抽選で、
賭けをやっていたのか?自分が賭けていたチームが当たって
喜ぶその盛り上がりようが、とても面白かったです( *´艸`)
これも支えてくれている事務員・用務員がいるからなんですよね。
願掛け代わりに、試合前に
用務員の一人にマッサージをするメディカルトレーナー
「これをやってると、連勝なんだよ」
本当か?(。´・ω・)?
他にも、
- 選手のスパイクを丁寧に掃除する様子(芝を落として、乾燥させていました)。専用の機械で自動乾燥させていて、おもしろかったです。
- 選手のユニフォーム(シャツからソックスまで)を洗濯する女性たち。選手ごとに好みがあるらしく、大変だそうです( ・´ー・`)
- もちろん、けが人の対応にも多くの人がかかわっています。酸素ボンベ?みたいな部屋一帯の温度・湿度・酸素濃度をコントロールできる部屋があり
スポーツ科学が進んでいるのを実感(ー_ー)!!
移籍もすごかったですね。
まるで、一流の金融マンのようないでたちで
コンマ一秒を争うような切迫感の中、ラポルトを獲得していました。
なんか、お金が集まる・かかる理由がよく分かった気がします。(-_-;)
このプレッシャーの中、プレーをしないといけない選手は
本当に鋼の精神・肉体を持っていますね。
リヴァプールに惨敗してしまった、
監督の今後が気になるので、
続きをprime videoでさっそく視聴してこようと思います。
ではでは、($・・)/~~~
すみだ北斎美術館
どうもこんにちは、赤猫です。
最近は景気がかなり冷え込んでいて、
それと関係しているんでしょうか
wealth Navi や NISAの積み立て投資信託の利益がすこぶる悪いですね(~_~;)
先進国株・新興国株・世界経済連携みたいなものを所有しています。
日本株には全く投資していません。
ファンドの内容をを詳しく調べたことはなかったので、
この機会に調査しようかな( ・´ー・`)
まあ、ロボット投資(Wealth Navi)が、幅広いジャンルに投資しても
だめなところから見るに
どの株を買っても今は、うーん_(:3 」∠)_
という状態なんでしょうか
金の現物投資にも手を付けており、それしか今のところは黒字が出ていません。
このまま上がり続けてくれれば、( 一一)という感じです。
前置きはこれぐらいにして
今回は、かなり前の話
たぶん2017年の9・10月の頃になるんですが、
東京に母が遊びに来た時の話をば
自分は、家庭教師のアルバイトをやっていたので
遊ぶ暇があまりなく、母には家でお留守番をしてもらっていました。
モノの整理・収納場所をいつも同じ場所にすることを、自分は普段からあまり徹底していなかったもので、
かなりまとめられて、うれしい反面・あれどこいったの?みたいなこともあり(; ・`д・´)
そんなこんなで、3泊目の最終日になって、
に行くことに。
美術館とかはただでさえ出向かないものだったので、
面白いのかどうか疑問に思っていたのですが_(:3 」∠)_
北斎ゆかりの地だったことすら、まず知らなかった
これが結構ボリューミーでした。
話しに入る前に、葛飾北斎さんってどんな方なんでしょうか
墨田に生を受け、長いこと(90年)過ごし、
世界に影響を与えたそうです。
とくに有名なものが
「冨嶽三十六景」
ですね(教科書にも出てくると思います。)
あのゴッホにも影響を与え、印象派誕生のきっかけを作ったそうな
では、実際の美術館はどうだったのか
まず最初に驚いたのは、美術館のその見た目
目の前に公園があり、住宅地があるようなのどかな場所に
↑のような近代的?アーティステックな建物が(ー_ー)!!
さっそく中に入ってみると
今までの葛飾北斎さんの歴史がばーっと立ち並んでいました。
インパクト強かったのは、
実物大の人形で再現した
絵を描いている当時の様子ですかね
かなりの頻度で、博物館には動く像があると思うんですけど
回りの照明が暗いこともあって怖くないですか?あれ
古い遊園地のお化け屋敷もあんな感じなんだろうか
小さい時からずっと、立ち入り禁止地区並みに避けてきたので、全くわかりませんが
あとは、小学生?中学生?の団体が多かったような気がしました。
社会科見学のような目的で来ているのでしょう。
学校の先生側からしても、近所にこのような施設があると
やりやすいでしょうね。
黒板と教科書を使って、
口伝えや画像で教えているものが
実体験として学べる
さらに、教科書に載っていないような
細かな知識までも知ることができる。
子供のころには意識しなかったけど、博物館とか美術館って大事なんだなあと改めて
そんな感じで2,3時間かな
朝から行って、お昼過ぎまで中を見学していました。
帰りにはお土産屋さんによりましたが、
特に何も購入せず。
両国駅まで、母を送り
お別れをして終わりました。
このあたりで
ではでは、(@^^)/~~~
動物、人間
只今マクドナルドでは、
ホットコーヒーS が なんと無料!
この機会に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか
色々と口うるさい母が、マックのコーヒーだけはおいしいと仰っていたので
間違いないかと思います(主観根拠)
出勤・通学前に一杯飲めば、
カフェインがその日のあなたの脳を覚醒させて
仕事の効率も高まるのでしょう
朝が冷え込む今時期には、ぴったりな品物だと思います。
まあ、私はマックで働いているわけでもなく販促しているわけでもないので
前置きはこれぐらいで
今回は、これまた塾の生徒とのやり取りから触発され、記事にするのですが
動物の保護?ペット?という問題について
↑だけ聞いても????(。´・ω・)?でしょうから、とりあえず世間話から。
私が英語を担当しているその生徒様は、
なんでも小さい時から獣医になりたいらしく。。。
今、センター試験も終わりちょうどいい機会だったので、
この前の授業で質問をしました。
「獣医を志したきっかけは何かあったの?」
その子曰く
子供の時からペットショップに強い嫌悪感?違和感を持っていたとのこと
どうしてあの毛並みの良い、血統書付きの猫は20万円で
こっちの猫は3万円なの?
人間とは勝手な生き物だということは皆さんご承知でしょう
ペットショップの動物を生き物でなく商品のように扱う姿勢
(特に最近は、犬猫を買っている方が多く、ビジネス感が増しているとのこと)
たまに値引きをしている様子なんかも見えてしまって
ですが、ある時、
自分もその嫌いな種の人間と何ら変わらないことに気付いたとのこと
母にお使いを頼まれ、スーパーの精肉コーナーで商品を眺めていると
左手には国産の高額肉
右手には外国産の安い肉
衝動的に、こっちだと右手を選ぶ自分
自己嫌悪にかられやすい性格らしいので、焼き付いているとのこと
そして、結局獣医を志したのは
親が拾ってきた子猫のためらしいです。
かわいくてかわいくて
寝るときも自分のお腹の上でまるくなり、
たまにみぞおちに入って息苦しく目覚めるそうな( *´艸`)
そしていま
もうその子猫以外のことは頭になく、
(年齢も10歳なので)
長生きしてもらうためにも獣医にと。。。
そんなに世間話に没頭するほど、授業時間に余裕ないんですけどね(~_~;)
思わず聞き入ってしまいました。
とりあえず、ここまでしっかり?社会の現実について
自分の考えを持ち
自分の価値観と合わないようなら、抵抗しようという気概
一方で見れば、自己中心的かもしれませんが
私には、とても立派に成長している高校生に見えました。
普段は
- 高校でふざけすぎて先生にまた叱られた
- 放課後の友達との遊び
- はまっているアイドルについての話
といったふんわりとしたことしか会話がなかったので
実は奥底にこんなものを秘めていたことを知り
自分が育てたわけでは全くないのに
精神面での成長を感じ感動しただけでなく、
うれしい?面白い?少し感じもありました。
宿題もきちんとこなして、授業もひたむきに集中していたあの子が
自分に思いを打ち明けてくれたことに
秘密を共有することで、人間関係は深まるとよく言いますが
改めて実感しましたね(じつは、自分も大学のことを結構べらべらしゃべっている)
まあ、重い話過ぎて
これからペットショップには当分いかない、いけない
かもしんないけどな(ー_ー)!!
ではではこのあたりで、(@^^)/~~~
日本文化 #1
突然ですが、みなさん
古典作品は好きでしょうか
私は「あさきゆめみし」という漫画にはまっております。
源氏物語の漫画バージョンですね。
塾のバイトで、生徒からおすすめ?というか
愛読していた女の子がおり、その子曰く
「おかげで学校の点数が結構よかった」と
こういう学び方って理想的だなとつくづく感心します。
あの、ドラゴン桜でも、古典の勉強法においておすすめされていますしね
↑の漫画は
一気に全巻読み通してしまいたいのですが、
時間と労力が_(:3 」∠)_
高校時代の国語教師の方も呼んでいて、一気に読む派だったらしいのですが、
いやー、うらやましい。
漫画なんですけど、というかほぼすべてのジャンルにおいて
自分は飽きが激しいらしく、一度はまればガっと進む代わりに
多様な分野に手を出しすぎて、つぶれてしまう。
前置きはこれぐらいにしておいて
どうもこんにちは、あかねこです。
今回は、地元ではなく
近所
にあるランドマーク。
Tokyo Sky Tree
について思ったことを書いていこうと(´▽`*)
バイトまでの通り道で、いつも橋の上から見かけるのですが
(周りの建物も低く、ずば抜けて高い感じなんでね)
そこで楽しみだったのが、イルミネーションです。
ある日は白、ある日はピンク
そしてクリスマスの日は緑と赤でツリーのようになっていました。
今日は何色に点灯しているのか、想像しながら帰り道を急ぐのがここ最近のマイブームで
これだけではなく、塾の指導中に
Japan Timesの記事でスカイツリーに関する英語長文をつい最近取り扱ったので
これはこれは、運命だと思い(^_-)-☆
その話自体は、エイプリルフールのウソ記事?だったみたいなんですけど( ゚Д゚)
(スカイツリーからバンジージャンプできるよ!みたいなとんでもないこと言ってた)
ところでこのスカイツリーに関する歴史は…
地デジ移行用の電波塔だ
ぐらいは知っていたんですけどね(~_~;)
高さは634mで、武蔵となっています。(´▽`*)
- 防災の日、東京大空襲・東日本大震災追悼(毎年3月10日 - 11日、9月1日) - 完全な白色(上部のみ点灯)、2014年(平成26年)3月11日は明花。
- 七夕・夜空(毎年7月1日 - 7月7日) - 青色だが「粋」とは違う。
- 冬粋・冬雅(毎年冬) - 白色の違いのみ。
- オリンピック・パラリンピック招致(2013年(平成25年)9月9日 - 9月16日) - 五輪カラーのイルミネーション。
- ピンクリボン(毎年10月1日) - 東京都庁舎、東京タワーもピンク色にライトアップされる。
- シャンパンツリー(クリスマス) - 金色ベースに緑
- ホワイトツリー(クリスマス) - 白ベースに緑
- キャンドルツリー(クリスマス) - 白ベースに赤色
- ブラウンショコラ・ラブリーショコラ・ホワイトショコラ(毎年バレンタインデーからホワイトデーまでの期間)
- 新年特別ライティング(毎年12月31日 23:50 - 25:00)
- 桜特別ライティング(毎年3月16日 - 4月10日) - 桜の木をイメージしたライティング。「咲」と「舞」の2つからなり、15分ごとに演出に変わる。
- 光の三原色 - 青、緑、赤。2014年(平成26年)、青色発光ダイオード(LED)の日本人ノーベル物理学賞受賞記念のライティング。
- トリコロールカラー(2015年(平成27年)11月15日) - 同月13日に発生したパリ同時多発テロ事件の追悼[27]。
- 和食の日ライティング(2015年(平成27年)11月20日 - 11月24日) - オフィシャルパートナーのキッコーマンの協力の下、「炊き込みご飯」「お鍋」「卵かけご飯」の3種類をイメージしたライティングを行った[28]。
- 映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』公開記念ライティング(2015年(平成27年)12月17日 - 20日) - 新悪役のカイロ・レンが持つ赤いライトセーバーが立ち上がる様子を、赤と青の光の動きを使った演出で再現するライトアップが行われる[29]。
- ももいろクローバーZのメンバーカラー(2018年(平成30年)5月7日 - 5月13日、7月17日 - 7月31日) - 同グループの10周年を記念したコラボ企画『ソラクロ祭』の一環として実施[30]。
wikiに上がっているのだけでも、こんなに多種多様なライトアップが存在していました。(; ・`д・´)
名前も公募制で
なんかが候補に挙がっていたそうな
ゆめみやぐらの日本独特な感じ?古風な感じ?もいいですけどね
後世に残る歴史的・文化的建築物なんで
ネーミングも重要だったのではないでしょうか
受験期の大学下見の際、
古くからの友人と見物に行ったのは行ったんですが
人が多すぎてうっとなり( 一一)
(夏だったこともあって、とてもとても暑苦しかった記憶があります。
たまにあるミストが出る機械が気持ちかった。( ・´ー・`)
実際に頂上まで登ったことはない
いつかはその素晴らしいムサシからの眺めを目にしたいものですね。
晴れているといいな(雲より高かったりして、関係ないんだろうか?(。´・ω・)?)
せっかくなので、後で東京タワーについても調べようっと
ではでは、($・・)/~~~
All or Nothing #1&2
皆さんに知ってほしい。第1弾
私は、amazonの犬なので( ゚Д゚)
食料からAIスピーカーから、家具までほぼamazonオンリーかもしれない(; ・`д・´)
prime videoをよくというかここ最近は毎日ずっと見続けています。
先日サッカーショップに、↓
我がマンチェスターシティのグッズを買いに行ったとき、
メルカリとかほかのネット通販も見ていて、巡り合ったんです。
ここのレビューも後で
All or Nothing
というprime videoの番組に
内容としてはドキュメンタリーで
みたところ
スポーツチームだったりの紆余曲折が多いようですが、
そこでマンチェスターシティも取り上げられていたのですよ(´▽`*)
twitterでの評判もすこぶるよく。
これは見るしかない(`・ω・´)
さっそく1・2話を視聴しました。
1話は、現在の状態(チャンピオンズリーグ出場常連だったり、リーグ上位)になるまでの歴史でした。
詳しく説明しすぎてしまうと、見る方が少なくなってしまうかもなので
押さえますが(~_~;)
あまり有名ではないが地元から愛され続けていたチームが、強力なスポンサーを得たことをきっかけに、施設からプレイヤーからコーチまですべてを一新し、
強力な力をつけ成長していく感じでした。
自分的には
デブライネの将来性をうまく見極めきれなかった、モウリーニョ監督のインタビューが面白かったですね。
記者に、「どうして、彼を試合に出さないのか?」としつこく尋ねられ
「自分のプレースタイルに合わないからだ。」と言い切り、「終わりっ」と少し怒り気味に場を去ろうとする監督に
しめしめとか、ばかだなぁとかわれながら思ってしまいました。
今のマンチェスターシティには、もう必要不可欠な選手になってしまったので、とても愛着がわくんですよね。
当時は本当につらかっただろうなぁ、デブライネ。
2話は、メンディの怪我だったり、ストーンズの怪我だったり、
ピンチに追い込まれながらも
スターリング・オタメンディ・アグエロそしてデブライネらの活躍によって
なんとか、ダービーを勝ち取り勢いに乗っていく話でした。
個人的に
メンディという選手について、こんなプレーをする選手なんだと少しだけわかった気がしました。サッカーの解説動画やニュースなんかで前々から評判は聞いていたのですが、気づいたときにはチームから離脱していたので( ゚Д゚)
入院中にナースを口説くのとか、
チームから疎い目で見られても「俺に任せろ」と監督にメールしたりだとか
計り知れない精神力の強さが垣間見えました。
他にも、というか
一番語りたかったグアルディオラ監督についてあまり語っていませんでしたね。
第一印象は、原動画が字幕付きの英語だったので、スペイン語訛りすごいなと(ー_ー)!!
またスペイン語訛りで言えば、
オタメンディ・シルバ・アグエロなんかはスペイン語オンリーでしたし、
監督とその側近ぽいちょっとぽっちゃり系のコーチ(名前分かりません<m(__)m>)との間の会話もスペイン語でしたね。
ストーンズ?か顔が似ているコーチ?の英語が学校のリスニング並みに聞き取りやすかったです( *´艸`)
そして声で言えば、
ヤヤ・トゥーレの声が意外と高くて( *´艸`)
とてもやさしい、いい人そうな印象を受けました。
戦術面は、よく見聞きするのであまり感想はないですが、
ロッカールームの様子を見て、
改めてすごい監督だと思いました。
選手のやる気の引き出し方とか、一体感を作り出すのがうまい。
選手たちにかける一声一声に魂がこもっているのがひしひしと感じられました。
次回予告でクロップが映っていたので、地獄編が待っていると思います。( 一一)
本当は前置きをこの話にして、本題は別にしようと思っていたのですが…
まあいいや_(:3 」∠)_別記事で書きます。
ではでは(@^^)/~~~
食レポ2
あれは、だれっだ×3
あれは、デビル・でびるまーん、デビールまーん
ということで、
どうもこんにちは、あかねこです。
この曲を耳にしたことがある方は、どれくらいいるのでしょうか。
そうです、「デビルマン」という漫画のことですね。
ある動画の中で、映画の実写版が紹介されているのを知り
読み返したい衝動に急に駆られまして…
だいぶ前のことになりますが、全巻読破しました。
実写映画の評価は、辛口でとても高評価できる作品とは言えないものなのですが、
漫画の方もうーん(~_~;)
自分にはあまり合わなかったかな。
話しにまとまりがないというか、何をやっているのかわかりづらいというか。
かなり昔の漫画だと思うので、当時の界隈の雰囲気を知るのにはもってこいだと感じますけど。
前置きはこの程度で。
前回、駅の通り道にある、ホルモン専門?の焼肉屋さんを紹介しました。
この勢いに乗って、2店舗目
前の記事でも少し出でてきていたカレー屋さんについて、
お話をしようと思います。
まず、カレーですね。
小学校の給食の頃から、大人気のメニューですよね(*^_^*)
これが献立に書いてあるお昼には、教室でおかわりの列が
残す人・嫌いだという人はほとんどあったことがありません。
そのような環境で育ち、ある日で会うことになる
ナンというものに。
私の場合は、近所の商店街でやっていた夜店の屋台で売っていたのが
ナン初体験だったと思うのですが
まあ、手作りするご家庭は珍しそうなので、多くの方がインドカレー屋さんで初めて召し上がったことでしょう。
あれを食べてからというものの
カレーの時には、ナンだ
むしろ、ナンが食べたいからこそ、インドカレー屋に行く。
というような決心が固まりますよね。
ナンだけでこんなに熱く語れるお前は
いったいなんなんだ?
という突っ込みを軽くかわし( ・´ー・`)
さっそく食レポに移りたいと思います。
大学の帰りやお昼なんかに
ナンお替りし放題のインドカレー屋さんによく行っていたこともあり、
口の中がすでにカレーになっていたある日。
またまた、駅への道沿いにあるこちらのお店に
今回は夜でしたが
足を踏み入れました。
お店の外観はこんな感じ
歩道からちょっとだけ奥に離れているので、
普段だったら素通りするでしょうが、
その日は特にお腹が空いていて、何を食べようか迷っていました。
店の前にあるメニューを見ていると
たぶんお客さんが来たと思ったのでしょう。
中の方から、インド人の店員さんが出てきて
「どれにしますか?」
と話しかけてきました。
そこまでは、中華にするか、焼き肉か(前行ったけど)、ラーメンにするか
いろいろ選択肢はあったのですが。
入れは入れのすごい力を感じたので、折れて?負けて?
店内に入りました。( *´艸`)
中は
左側がソファプラステーブル席でファミリー用
右側が独立テーブルとなっていました。
(もしかしたら、店の奥の方にカウンターがあったのかもしれないです。)
招かれるまま、右側のテーブルにつき
メニューに目を通すと
品揃え自体は、他のお店とあまり変わらない感じでした。
注文し終え、それまで店員さんに気が行き過ぎて、店内の様子をよく確認していなかったのでみわたすと。
女の子を連れたお父さんの1組しかいませんでした。(;´・ω・)
テレビを見ていたようだけど、やっていたのは大河ドラマの「西郷ドン」
内容分かっていたのか、全く見ていなかったのか。
私は、チーズが好き、というか歳をとって好きになったので
たっぷりチーズが入っていそうなチーズナンと
バターチキンカレーのタンドリーチキンセット(たしか)にしました。
このチーズがこれまた濃厚で、強烈なにおいがして病みつきになりそうでした。
ナンを引っ張ると、伸びる伸びる
あとは、よくあるインド料理屋さん独特のサラダ
あのドレッシングがおいしい奴と
サフランライス(サフランって香りも相まってとてもおいしいですよね)
バターチキンカレーは、辛口にしてもらったので結構来ましたが、
満足感でいっぱいでした。
自分の後に、もう一人男性の一人のお客さんが来て、
というようなそんなにワイワイしていない、静かなお店なので
落ち着いて食事をしたい方には是非
ファミリーに、お持ち帰りを用意していたり
近所の飲食店店員と世間話をしたり、
とても暖かなインド人の方がやっているので
冷えた体も心からあったまるってもんだ(^_-)-☆
というかんじで
冬本番の今にタイムリーな記事でした。
また行ってみようっと
ではでは($・・)/~~~